院卒新人サラリーマンのメモ代わり

備忘としてのメモを記載

眩しい人は近寄りがたい

セミナーに参加して社長さんとかと知り合う機会があった。
すごい人だなと思ったが、今後ご飯とか一緒に食べたいとは思えなかった。
自分が引け目を感じているからかなと思ったが、そうではなく眩しすぎる人は弱みがなくて人間味が感じられないのかなと思った。

じゃあ、自分のことを振り返ってみると
・自分語りや人の悪口を言うのが苦手だったりする
・なるべくポジティブなことを話そうとする
・礼儀正しい、営業っぽいと言われる
・優しい、いつも笑ってるね、怒ったことあるのと言われる
こういった態度も人からは同様に捉えられているのかも。
そののせいでどんな人だかわからず距離を感じられてしまうのだろう。
冗談とかはよく言うタイプではあるんだけどね。

そこでどう改善できるか
喋り方、営業っぽい雰囲気は無意識だから変えるのは難しい。
もっと言いたいことを言うのが簡単な改善なのだろう。
でも今でもまずまず言いたいことは言ってるつもりなんだけどな。
冗談とか思いついたらふと話すか。
あとは結構どうでもいいエピソードトークを話すようにしよう。
そのために日々の出来事を語れるぐらいしっかりと味わっていこう。
あと敬語っぽい口調やめよう、スラングや砕けた言い方しようか。
これはまぁできるっしょ。


追記
こっちがおっかなびっくりな態度のときは近寄りがたいって言われること多いかも
5年ぶりぐらいの友だちに会うとき、初めてセミナーに参加したときなど
逆求人や面接のときも営業やってたのってぐらい礼儀正しいねって言われたし。
(面接では熱意が伝わってこないって言われたこともあるけど)
逆にこっちがワクワクしてるときは面白い人って言ってもらえること多いかも
インターンとかで不安もなく楽しくコーディングしてたときは、ジョークもよく言う面白い人だねと言ってもらえたし。
自己肯定感高めれば、おっかなびっくりな態度はなくなるし冗談とかもっと適当に言えるようになるんじゃね。

キーフレーズでも胸に刻んでおこうかな
あたしの心 アンロック