cloud functionからlambdaに移行
なぜかcloud function上でpuppeteerが動かなかった
僕の実力じゃ理由もよくわからんから、lamdaにした
こっちだと普通に動く
lambdaとEventBridgeで定期実行されるようにしたつもりだけど、
EventBridgeの料金が良くわかんない
とりあえず、またあした動いてるか確認してからでいいや
彼女と別れた
先週の土曜日(これ書いてる日からすると2日前)に半年ほど付き合っていた彼女と別れた。
厳密には付き合うと公言してはないんだけど、そういう関係だった。
ただ、結婚ができないことがわかって別れることになった。
今になってすごく悲しく、後悔がたくさんあるから文字に起こす。
(以降、所属団体のせいで説明できないことを背景と記載)
【出会い】
知り合いのおばさんから、お見合いの形で出会った。
そもそも出会いの段階で、背景のせいで結婚できるかが確定じゃないことがわかっていた。
【出会ってから】
実は見た目はそこまでタイプじゃなかった、ただ見た目にこだわりなかったら特になんとも思ってなかった。
初対面は可もなく不可もなくで、もう少し知りたいなって思ってた。
彼女は感情が表に出にくいタイプって言ってて、2回あったぐらいのときはたしかにそのとおりだなって思った。
ただ会っていくと裏表がない素直な性格で、よっぽどそこらの人よりも感情わかりやすいじゃんって思ってた。
はじめの2回ぐらいは、ただ会ってご飯を食べてお散歩するだけだった。
特になにか惹かれるものはなかった、ただ振り返ってみると居心地がとてもよく自然体でいれたんだなって思う。
3回目ぐらいで一緒にゲームをした。
そこで彼女のいろんな一面が見れた。
このときに彼女は裏表が素直な子で、とても惹かれた。
もっと仲良くなりたいなって思い始めたきっかけだった。
4回目のデートでは手をつないだ。
このときは彼女からの好意を感じていた。
何がというわけじゃないんだけど、距離が近かったり視線だったりでわかった。
それも嬉しくて手をつないで歩いた。
お店が混んでたりでグダグダなデートだったんだけど、彼女はお散歩楽しいねって付き合ってくれた。
僕はそれが嬉しかった、ただそのときはデートが楽しいのであって、彼女が特別だって思いを持ててなかった。
すごく難しいんだけど、他にもいい人がいるけどこの子も悪くないなぐらいに思ってた。
すごく失礼だ
そのあともデートを重ねた。
お散歩しながらカフェ巡りを良くした。
スニーカーを履いて2万歩歩いて、今日もいっぱい歩いたねとか楽しい時間を過ごした。
一緒にいる時間はすごく楽しかった、なのに僕はこの子と一緒に過ごしていけるのかなーとかかってにブルーになっていた。
もともと結婚するなら本を読む人、冗談を言い合える人がいいなと思ってた。
ただ、振り返るとそんなことはどうでもいいことに今気づいた。
遅いな。
彼女は本を読まないかもしれない、だからお互いに本を読み合うとか本の感想を言い合うとかはないかもしれない。
ただ、本屋に一緒に行ったときに、僕にどんな本読むのと興味を持ってくれて、僕に連れ添ってるだけでつまらなくないかって聞いたら、あなたの読んでる本とか知れるだけで楽しいって言ってくれた。
冗談も常に言い合うわけじゃないが、たまに言えば乗ってくれるし、なにより何も話さないでも一緒にいるのが心地よかった。
彼女は待ち合わせも毎回オンタイムか数分遅れてた。
僕が早めに着きたいタイプだから、なんで遅いのかなもっと時間間隔合う人がいいなとか思ってた。
でも別にそれぐらい我慢できるし、たいしたことじゃなかったんだね。
待ち合わせに彼女が走ってきて楽しそうな笑顔してたのに、僕はちゃんと笑い返せてたかな。
僕は彼女がこんなに素敵なのに、もっといい人がいるって勝手に思ってた。
見た目ももっといい人がいるかも、話がもっと合う人がいるかも
会っているときでさえ、そう思ってしまうこともあった。
彼女といると自分が自然体でいれて、それって何より素晴らしいことなのに。
彼女から会いたいって言われれば会っていた。
ただ僕から会いたいという頻度は少なかったと思う。
もっと好きなら好きって言って会えばよかったのに、近づきすぎるのが怖かった。
電話も普段は嫌いなのに、彼女とは楽しくできてた。
そんなに素敵な人だったのに、一緒にいるうちはそれに気づけなかった。
別れてから、色んな思い出が蘇ってきて、こんな素敵な子は他にいないって思ってきた。
彼女は考えが表にすごく現れる子だった。
楽しいときは楽しい、悩んでるときは悩んでる。
声が仕草でそれが伝わってきた。
相手の感情を読もうと努力しちゃう僕にとっては、とてもわかりやすくて愛おしかった。
彼女はよくもっと会いたいとか、この関係性どうなのとか難しい話題も切り出してくれた。
でも僕ははぐらかすことが多かった。
なんでそんな態度だったの!失礼だよ、彼女は勇気を出してくれてたのに
結果としては背景の存在のせいで、結婚できない隣別れることになった。
僕はそう言われたとき実はホッとしていた。
ただ彼女が涙ぐんでいたのを見て、初めて彼女の大切さに気づいた。
おそすぎるんだよ、なんで一瞬でもホッとしてるんだよ、一緒にいたかったんじゃないのかよ
背景のせいで別れるという結果は変わらなかったと思う。
今後悔してるのは、それまでの彼女との付き合い方が誠実じゃなかったこと。
他に魅力的な人がいたわけじゃないのに、悪いところがあったわけじゃないのに、ここがこうだったらなあとか思ってた。
家族に話した際にも、すごくいい人で気になるとこはないんだけど、すごく興味を惹かれるところもないって言ってた。
それが何よりも素敵なことになんで気づかない。
一緒にいて悪いところが見つからないなんて、相性は最高だったじゃん。
何がピンとこないだよ、その時の自分に伝えたいわ。
彼女はグダグダなデートでも一緒に探そうって付き合ってくれたし、
僕のダメなとこなんて見つかんないよとか言ってくれた。
でも僕は本心で向き合ってなかったよね。
嫌われないように、当たり障りの内容にしてたところもあったよね。
彼女との時間は全力で楽しんでた、ただ将来の話になるとはぐらかしてたよね。
嫌われる勇気であった別れるために理由探すってまさにそのとおりだよね。
結婚する勇気がなかったから、もっと他に良い子がいるって思って悪いところを無理やり探してたね。
それでもそんなにみつかんなかったんだけどね笑
ちょっとしばらくはダメージきついけど、
彼女と出会えてとても楽しかった。
じわじわと好きになっていく感覚は初めてだった。
もう戻れないけど、今後他の人と接する際はちゃんと本心で伝えよう。
ありがとう
なんか不調
2022年1月から違う部署に異動になったんだけど、なんか不調だな。
人前での発表直前のソワソワした感じがずっと続いているような状態。
会社の方針で若手は一定期間ごとに異動があって、前回は2021年の5月に異動があった。
そのときはこんなこと思ってなかったようなー。
メモしてないから残ってないだけで、毎回同じこと思ってたのかな。
不安に感じるかもしれない要素
・業務について行けるか
・人間関係に馴染めるか
・スキル身につくか
あげてみると、これぐらいしかないかな
そしたら、一個一個アクションして解決していけそうな気がする
おそらく、今が手持ち無沙汰なせいで、変なことを考える時間がある&前に進めてないのが原因な気もする。
本格的に仕事始まれば大丈夫でしょ。
そのためにも能動的に仕事もらっていこうか。
訳もなく、不安になったり焦る日々
このままでよいのか、大丈夫なのだろうかと訳もなく不安になる。
調べてみると「クォーター・ライフ・クライシス」なるものがあるらしい。
詳しい説明などは別サイトが詳しいので、自分なりに解釈すると
・大人になると安定した生活が送れると思ったが、そうではない
・もっと非凡な何かになれると思っていたが、そうではない
・将来への不安もなくなると思っていたが、そうではない
こういったことから、なんとなく不安になってしまうらしい。
仕事・人生・生活などがそれぞれ理想と現実の乖離から生じてそう。
特に理想が高い場合に起こり得るっぽそう。
だから意識高い系の人とかは発症しやすい。
まぁそれはそれで人生に期待を抱いて、全力で生きてる訳だから否定することじゃないけど。
解決策としては、理想の生活は何かを明確にすること。
お金はどのぐらい、余暇はどのぐらい、仕事の満足感はどのぐらい
それに対して、現状から足りないところを明確にして、できる部分は努力する。
あとは現状で幸せなことを再認識していくこと。
とかかな
仕事に何を求めているかは、いまでもできるし明確にしてみようか