院卒新人サラリーマンのメモ代わり

備忘としてのメモを記載

忘れないように

・「2回目の人生のようなもの」――病弱だった神木隆之介が天職に導かれて
・ Today is the youngest day in the life. 残りの人生で今日が一番若い日
・顔とか、運動神経とか、センスとか、才能とかで負けるのはいい。それは自分で選べるものじゃないから。でも、行動は、行動することだけは、決して、誰にも負けてはならない。なぜなら、それをするかしないかは自分で選べるのだから ウケる日記
・対人恐怖症を克服するには、スーパーに行き、100人の見知らぬ人に挨拶をするべし
・トーニャ・メノン: 素晴らしいチャンスを掴む鍵はまだ会ったことのない人にあり
みなさんにお聞きしたいのは 自分の社会的な習慣を変えるために 何をしているかです
どのような場所で 予期せぬ多様性を手にしているのか?
学生が素敵な例を教えてくれました
バスケの試合のときにナンパするとか あるいは犬の散歩をさせるときとか
オンラインデートより割が良いと言っていましたよ
・夢の憂世を日長に思い 暮れて泣きやる寒苦鳥
「明日からやろう」、「もう少ししてから頑張ろう」と、なにかと理由をつけて先延ばしにした経験はありませんか。
 人間には誰でもこの寒苦鳥と同じような弱い心があり、そのままでは何も変わらないということをまず自分がしっかりと理解することが大切です。
 そして一番大切なことは、やろうと思った時から行動することです。「自分はこうなりたい」「目標を達成したい」と、そう思った瞬間からスタートすることです。
 「世界で最も無意味なものは決意だ」という言葉があります。「決意」、「決心」することはとても大切ですが、それを具体的な行動に変えないで、この言葉にだけ満足していても、現実は何も変わらないということです。
【校長室だより】 雪山(せっせん)の寒苦鳥(かんくちょう) | 近畿大学附属小学校 | 近畿大学附属小学校


何もせずにいたら、人生が終わってしまう。
だから、行動をしよう。
心配性だからフットワークが重いことも知っている。
だけど、一歩踏み出すと案外簡単だって気付けることも知っている。
行動の積み重ねが自信にもなる。


学生生活は残り少ない。
知らない人と合うために、普段自分が行かない場所に行くようにしよう。
具体的には以下の3つを行う。

1,適当な授業やイベントに参加する
今からでも取れそうな授業やちょっとしたイベントに参加する。
とりあえず、夏休みに行われる授業は履修した。
留学生との交流イベントにも参加しよう。
気づくのが遅く春学期分は終わっちゃったけど、秋から参加する。
サークルやバイトも良さそうだけど、ちょっと期間が短いから厳しいかなと。

2,知らない人にマジックを見せる
趣味でやってるマジックを使って人と触れ合う。
1日1組に見せる(今のところ、3日ぐらい継続できてる)
そこからうまく会話をつなげるようにする。
春学期が終るまで、夏は一旦お休みだね(大学に人がいないと見せる相手がいないから)
1日目は辛かったけど、3日目は結構余裕を持てた。
マジックの自信はもちろん、人に話しかける自信も付くからとてもよい。

3,常に機嫌を良くする
知り合いだけでなく、初対面の人や今後触れ合うことのない人に対しても感じよく接する。
誰とどこでつながるかわからないみたいな打算な気持ちでもいいから機嫌が良さそうな人を演じる。
わざとらしくで良い、常に意識することが大切。