院卒新人サラリーマンのメモ代わり

備忘としてのメモを記載

コールバック関数

javascriptにおけるコールバック関数の引数について
コールバック関数に渡される引数がどこで入れられてるのかわかんないから調べた。

引数に渡される関数をコールバック関数と呼ぶ
これだけだと、"複数の処理がまとめられているもの"を引数に渡しただけのように思えるが
そうじゃなく、呼び出した関数にコールバック関数を付け加えてるイメージ

var main = function (func) {  //#2
  var x = 3, y = 4;
  console.log('mainです');
  func(x, y);
}

main(function (a, b) { //#1
  console.log(a + b);
});

//出力結果
//mainです
//7

#1だけ見ても、コールバック関数の引数が何かわからない。
#2のfuncのとこにコールバック関数が代入されていると考えるとわかる。

addEventListenerとかは処理した結果をコールバック関数の引数に渡してくれてる。

非同期処理とかについては学んでる最中。