院卒新人サラリーマンのメモ代わり

備忘としてのメモを記載

マイグレーション

マイグレーションについて

小学生でもわかるRuby on Rails入門

でとてもわかり易く説明されていた。

 

ノートを使って例えていた。

ノートにデータの枠組みを書き込んでいく。

この際、データの枠組みを直接書くのではなく一旦PDFに保存する。

すると

  1. あとで変更が容易になる
  2. 他人が同じデータベースを作る時に用意に再現できる

 

このPDFにあたるのがマイグレーションファイル 印刷することをマイグレートとよぶ。

railsでmodelがどんなcolumnを持っているかの確認ってぱっとはできないのかな。

 

マイグレーションファイルでadd_column使えば簡単にcolumnの追加はできるけど、そのmodelが何のcolumnを持ってるかの情報がと散らかるよね。

あとで調べてみるか。

migrateした際にmodelのファイルにcolumn書いてくれればいいのに。