院卒新人サラリーマンのメモ代わり

備忘としてのメモを記載

ゲーム処理の流れ

個人的な名前の付け方のまとめ

main関数

frameNo :
現在のゲームの状態を入れる
switchを用いて、update関数を切り替える(以下切り替え先をframe関数と呼ぶ)
frameNoはswitch内で切り替える

_関数名 :
引数のみで完結(インスタンス変数にアクセスしない)
主にframe関数で呼び出される
(インスタンス変数に直接アクセスできるのはframe関数のみにできる)


クラス

hogeFrameメソッド:
各frameで継続的に呼ばれるメソッド
frame関数で呼び出す

update() {
  switch (this.frameNo) {
    case READY:
      this.ready()
      //onpointedでフレーム遷移
      break

    case START:
      this.start()
      // ゲームオーバーチェック
      if (this.ball.y > SCREEN_HEIGHT) {
        this.frameNo = GAMEOVER
      }
      break
    //省略
  }
}
ready() {
  this.ball.readyFrame(this.paddle)
  this._hoge(this.ball) //例えのために追加
},